今回は、大阪人間科学大学の研究室まで取材にお邪魔しました。

阪急正雀駅にある大阪人間科学大学は落ち着いた静かな雰囲気の住宅街にありました。

学生にはみえない場違い感のあるスタッフ5人がドキドキしながら待っていると、佐野さんが正門まで出迎えにきてくださいました。
(ありがとうございます。よかった! )

広々としたエントランスから中に入ると、授業に行く前の学生さんで活気に溢れていました。
こんな素敵な環境で勉強できたらいいですね。

大学の准教授というお仕事柄、佐野さんの研究室には、こだわりのガジェットから講義用の教材など、たくさんの物がありました。

置いてあるものが珍しくて、ついつい興味がわきスタッフからの「これは何ですか?」の質問に、丁寧に答えてくださいました。

掘り起こすと、どんどん面白いものがでてくる、まるでおもちゃ箱のような楽しい研究室でした。

天満橋で見つけたという研究室のマスコット「カエルのブリトー」を膝に抱えてのインタビュー。

「大学の研究室」という場に少し緊張気味だったKaeruスタッフですが、佐野さんのマスコットで場が和みました。カエル(Kaeru)つながりで用意してくださったのでしょう。お心遣いありがとうございます。

佐野さんは、たくさん用意した私たちの質問に、少し間をおいてから丁寧にお答えいただきました。

授業ではどんなアプローチをされているのかを伺ったところ、「例えばこんなことをしています」とパソコンを開いて、その場で教材を作って実際例を示してくださいました。

作ってくださったのは「質問カード」です。「教育学」を学んでいる学生さんが「授業の現場に生かせるように」との配慮がありました。

私も実際に質問に答えてみました。一見簡単な質問にみえましたが、答えるのはとても難しい。じっくり考える必要があるものばかりでした。「自分の経験に照らして、考えて、答えを導きだす」ということに重きがおかれているということがわかりました。

佐野さんが学内の案内をしてくださっていたとき、エレベーターの中で授業を終えた学生さんから気軽に話しかけられていました。

学生さんとの距離が近い先生、という印象を受けました。佐野先生の授業はきっと人気があるにちがいありません。

撮影をさせていただきありがとうございました。研究室には佐野先生の魅力がギュッとつまっていました。

撮影のひとコマ

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